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アマツツミ ☆3 「肉感のあるCG、演出、キャラ、色々素晴らしく、エロとキャラを両立した今作」


ギル評価Ⅲ 作品名でGoogle検索 7,480円で評価
2021.11.16 記事作成 2021.12.26 セール更新パープルソフトウェア より販売されている今作。
独特のハイレベルなCGやキャラでエロ面白く仕上げてくれた良作です。
言葉だとうまく説明できないので、最下部のプレイ動画をご覧ください。
「良作と言ってる割に☆3なんだ?」ってなりますが、やはり価格がネックですね。
フルプライスでも納得できるだけの尖った部分がないと、☆4以上は中々付けづらいものがあります。
ヒロインは4人居て、メインルートを進んでいってヒロインルートに入るかメインルートを進めるか、の選択を迫られます。
なので、最初の方のヒロインほど扱いが微妙になりますね。最後のヒロインのルートは実に大満足の出来でしたが、他のヒロインが浅く感じてしまいます。
ただ、実質一本道のゲームですが良いところもあって、それは全キャラが活躍できるようなシナリオが書ける、ということですね。
よくあるエロゲーだと、他ヒロインが空気化するんですが、今作アマツツミは他ヒロインもバンバン絡んできます。

CG121 ※SDや差分レベルの違い含む






日常パートが面白い。SD絵も組み合わせて、実に楽しませてくれます!


左上の一枚絵だけだとコントの空気が伝わりませんので動画撮りました。
SD絵や声優さんの演技込で実にいいシーンに仕上がってます。
序盤からHシーン突入!凌辱ゲーじゃないのにこのテンポは素晴らしい。

体重計に乗るこころ、からの悲鳴を聞きつけた主人公が飛び込んできてぶつかって、
からのエロハプニングになってそのままエッチに突入とか、 ToLOVEる みたいな流れでシコリティ高い。







プレイ動画
日常とエロを楽しみたい、でもシリアスも楽しみたい、そんなエロゲープレイヤーにオススメの一本です。
PS Vita版(右)も出てますが18禁エロシーンはないので注意購入はこちらから(FANZAアフィリンク)













言葉によって人を操ることができる『言霊』一族の末裔である主人公・誠。
一族は山間の里に隠れ住んできたのだが、好奇心旺盛な彼は外の世界に憧れ里を飛び出すことになる。
ところが、里以外での知識がなく世事に疎い誠は、数日後には腹をすかせて行き倒れてしまう。
そんなところを近くの町に住む少女に助けられ――
- ゲーム構成
『アマツツミ』では、ストーリー性・イチャラブ・Hシーンの3つをしっかりと描写するために、
1本のメインとなる大きな本筋ルートを作り、そこからヒロインごとの親密なシナリオへと派生していくゲーム構成となっています。
プレイする方にはそのまま物語を読み進めて頂いたり、寄り道してお気に入りのヒロインとのイベントを堪能したいなどといった“選ぶ楽しさ”を実感しながらプレイして頂けます。- 魅力あるヒロイン
前作『クロノクロック』『ハピメア』等でご好評頂いた克先生・月杜尋先生の描く、繊細で可愛らしいヒロインたちは、今作で最も注目していただきたい部分です。
居候先の妹、幼馴染でスタイル抜群のクール娘、人見知りな黒髪ロング巫女、病弱小動物系庇護欲かき立て少女と言った個性的なヒロインたち。
そのこぼれるような可愛らしさと、明るさの中に秘められた彼女たちの物語にも注目です。- 美麗なCGグラフィック
克先生・月杜尋の描かれる魅力あふれるヒロインたちに命を吹き込むような、美麗で、繊細で、扇情的CGグラフィックが作品の世界観を彩ります。
また、舞台は湖の畔にある小さな田舎町。
どこまでも穏やかで、静かで、懐かしく感じるようなノスタルジックな風景。
ヒロインたちと過ごす中で、美しく透明感のある湖面の凪ぎ、流れる水の川のせせらぎなど、“動きのある背景”が作品への没入感をさらに高めます。- 濃厚なHシーン
CGの構図はもちろん、胸のサイズや形、シチュエーションまでシナリオライター、原画家ともにこだわりにこだわったヒロインとのHシーンは必見です。
“言霊”の力で起こるハプニングなエッチ、純粋にお互いが愛し合い結ばれるエッチ、逆に襲われてしまうようなエッチまで……
本編の随所に盛り込まれた数々の濃厚なHシーンにご期待ください。
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ピンバック & トラックバック一覧
[…] 今作をプレイ前に、出来れば アマツツミ ☆3 をプレイすることをオススメします。続編要素はないのですが、言霊という根幹の要素がアマツツミで取り扱ってるので、おそらく今作だけだと微妙な感じになるかなと。 […]
[…] こちらのメーカーは アマツツミ ☆3 、アオイトリ ☆3 とプレイしてきて深いシナリオが面白く、エロも素晴らしいというイメージがありました。 […]
[…] アマツツミ ☆3 や アオイトリ ☆3 をプレイしてからそれほど時間をあけずに今作をプレイしたので違いがよくわかります。 […]
[…] […]