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戦国†恋姫EX壱 ~奥州の独眼竜編~ ☆4 「戦国恋姫Xの続編!」
ギル評価Ⅳ 作品名でGoogle検索 3,960円で評価
今作は2022年3月25日に発売されたばかりの新作で、 戦国†恋姫X ~乙女絢爛☆戦国絵巻~ ☆4 の北条編の続編ですね。
さて、今作をプレイした感想としては、戦国恋姫Xの北条編、の続編FDといったところですね。
北条勢と長尾勢、そして奥州勢の新キャラがメインとなってる物語です。
特に公式で紹介されてる久遠と結菜は序盤と終盤に少し出るだけ(Hシーンは序盤に少しあります)なのでご注意下さい。
価格帯と「壱」というタイトルから予想してはおりましたが、あくまでFDです。CGボリュームは価格相当ですが、シナリオ自体は結構多く、体感ですが戦国恋姫X北条編の1,5倍くらいでした。
CG31(Xの北条編が25枚だったので少し多いくらいです)
一枚絵だけでなくSD絵も素晴らしい。
プレイしてて楽しめるエロゲーというのはやはり良いです。
プレイした率直な意見(批判多いので気分悪くなる方はスルー)
ボリューム不足という感じはしませんでしたが、続き物を途中で中断したようなシナリオになってます。
結局飛び加藤はどういうキャラだったのか最後まで明かされませんでしたし、消化不良感がものすごいです。
それと、佐竹軍から投降した兵が主人公たちの居る陣内で、主人公勢の名を騙った敵に騙されて鬼化するのですが、
主人公たちが一切良心の呵責もなく殺してたのが気になりましたね。
戦国恋姫Xでは主人公勢の兵が鬼化してしまい、嘆きながら(結局は助かります)
斬った時の主人公たちはどこに行ったのか・・・
伊達勢や村上勢はともかく、佐竹勢のシナリオの作り込みが甘く感じられました。
鳳蝶は連合に申し訳なく思う前に自分の兵に申し訳なく思うべき。
それでも最後まで面白くプレイできたのはさすがのBasesonだと思います。しかしやはり K.バッジョ さんがいないと最高に面白い恋姫ワールドはもう創れないのかな、という感想があります。
結局一言でいうと
今後に期待できる戦国恋姫EXをありがとう!ですね。新世代の恋姫がどう化けていくか、楽しみですb
2016年に発売された戦国恋姫Xから6年、これから新シリーズがスタートしていくのかと思うとワクワクします。
佐竹の鳳蝶は伽役の雌奴隷志望マゾ娘ちゃんでぐぅシコ!
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日の本全土に蔓延る鬼を駆逐する為、
現代より転移した天上人・新田剣丞を旗印に、
有力大名たちの力を結集した日の本連合。
未だ各地で発生する鬼の被害に対抗する為、
連合勢力の更なる拡大を目指していた。
束の間の平穏な日々を暮らす織田 久遠 信長たちの元に、
東北の佐竹義重より、伊達政宗が鬼と化し
常陸が襲われているという報せが入る。
果たして東北の地で待ち受けるものとは──
再び動き出す日の本の歴史──。
独眼竜が、人鬼が、鮭殿が登場し紡がれる奥州仕置き!
血風舞う戦場に龍の咆哮が轟く──!
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