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真・恋姫†無双 ～萌将伝～ ☆４ 「FDとみれば良作だが、無印恋姫→真恋姫の進化から期待値がめちゃくちゃ高くなっててガッカリしたパターン」
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ギル評価Ⅳ 作品名でGoogle検索 6,995円で評価
恋姫†無双シリーズの2013年現在で最後となった今作。前作の真恋姫の設定をいくらか共有した続編になるかと思います。
祭りとかやってるので世界観は蜀ルートEND後っぽいですね。
他のルートのヒロインとももちろんラブラブ。桂花がツンじゃなくなってたと思うので残念でした。
真・恋姫†無双の続編ではなく切り離されたFDと思った方がいいですね。なんでラブラブなのか説明出来ませんし、突っ込むとボロが出そうなので。
FDとしてみれば良作ですがそれなら価格をミドルプライスくらいに抑えて欲しかったですね。
愛紗と雛里と恋はエロシーンが無いのでご注意下さい。華雄も出なかった（通常イベントも）と思います。
CG120 SD15（SDっぽいやつも全て含みます）
FDとしてみれば良作です。シナリオは単発イベントの連続で、特に攻略とか気にする必要はありません。
価格が高いのと、不遇なキャラ（エロシーンの無い愛紗・雛里・恋はもちろん、フェラだけで本番Hのない雪蓮とか）がいるのが不満といえば不満。
真・恋姫†無双をプレイ済みで設定を共有したFDをやってみたいという方にオススメです。
くれぐれも、真恋姫の続編だとか、無印→真恋姫の進化の振り幅を期待してはいけません。
点数をつけるなら、無印９０点、真恋姫１２０点だったので萌将伝は１３０点以上を期待してしまったら１００点で、体感７５点まで落ちちゃった、みたいな。
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新たな外史、ここに具現せり─────。
五胡の凶乱を一致団結して乗り切った、蜀・魏・呉の三国は、その後不可侵同盟を組み、共に手を携えて大陸の平和と発展を願い、日々を過ごしていた。
そんな中、三国平和の象徴として三国の賓客として遇されていた一刀だったが、
働かざるもの食うべからずという、皆の言葉に従い、都の警備隊長として楽進・李典・于禁を率いて日々働いていた。
そんな平和な日々の中、皆がこの大陸の明るい未来を描いていたのだが────。
「そういえば……俺たちの後を継ぐ人間って、誰になるんだろ？」
一刀がふと溢した瞬間、戦いの銅鑼が鳴る。
一刀の子供を生むための、女の戦いが始まる！