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牝・束・縛 ☆3 「学園で女生徒を調教して売るだけ」


ギル評価Ⅲ 作品名でGoogle検索 2,090円で評価
2014年にSofthouse-seal(正確にはそこのDevil-seal)より発売された作品です。
2024年2月現在、公式HPが繋がらないので完全に倒産したみたいですね。
2018年頃から新作を全く見なくなったので、そのうち倒産するだろうなーとは思ってましたが。
ここはロープライスではそこそこ良かったブランドで(安かろう悪かろうの中では)、 ぜったい遵守☆強制子作り許可証!! ☆5 が発売された時はフルプライスでもイケるじゃん!と思ってた、思い入れのあるブランドなので、さびしいですね。
さて、今作は女生徒(と女教師)を調教して売るだけです。だいたい主人公とのラブラブエンディングがあるのがこの手のエロゲーの常ですが、今作は一貫して調教相手です。

CG20

絵はオカズに使えるギリギリのラインは確保してます。評判は悪いですが、私は良いと思います




今作をプレイした感想としては、プレイは出来るけどこれといって目を引くようなものはない、これに尽きます。
つまらなくはない。楽しめもする。けどじゃあこれをおすすめするかと言ったら・・・みたいな。
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今年、私立聖光女学院に新たな教師が就任した。
搾羅 雅史──才色兼備で、非常に頭のキレる男だ。
誰にでも優しく接し、女生徒から見れば、正しく理想の男性教師であった。
しかし、雅史には裏の顔があった。
獲物となる女を見つけ、調教し、裏社会のVIPに高額で売りつける商売をしていたのである。
呪縛の搾羅。彼の仄暗い目には多くの女生徒が写りこんでいた。
笑顔で生徒と会話しながら、彼は奴●を探している。
そして、その仄暗い目に、ついに標的となる女が写りこんだ──
此処、私立聖光女学院は、女を牝へと変貌させる狩場と化した。
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