お気に入りリストが保存されました
お嬢様はご機嫌ナナメ ☆? 「」


ギル評価? 作品名でGoogle検索 6,380円で評価
2013年にensembleより発売された作品です。

CG85 ※SD19枚含まず







購入はこちらから(FANZAアフィリンク)



















長年、お嬢様付き従者(レディーズ・ヴァレット)としてお仕えする俺だったが
さすがにそろそろ限界ではないか?
お嬢様――七枷 七波(ナナメ・ナナミ)は、ちょっと驚いてしまうような美少女だが
俺でさえ、ときどき何を考えてるのかわからなくなる不思議系。
次から次へと彼女に求婚してくるどこぞの御曹司たちを
バッタバッタ薙ぎ倒すのも執事の務めと
一時は毎日のように、決闘ばかりやらされていた。
それだけじゃない。
この間など、俺にとって唯一の癒しの場。
最愛の妹・桜咲 花(サクラザキ・ハナ)と2人で借りている
ボロアパートへ、いきなり訪ねてきた上、こんなことを言ってきたのだ。
「桜咲、私に庶民の生活を教えてくれる」
大財閥のお嬢様が、いったいなぜ?
俺が限界を感じる、その理由とは――!
さらに、同じ天照院(テンショウイン)学園に通う、響木 音羽(ヒビキ・オトハ)から
突然、アイドルを目指してると相談されるわ。
時を同じくして、クールな女友達・一峰 透夏(イチミネ・トウカ)まで
なぜか様子がおかしくなるわ。
極めつけは、七枷財閥のライバル企業・雪小路財閥のお嬢様・雪小路詩綾(ユキノコウジ・シアヤ)。
大人しげな深窓の令嬢が、俺の手を握り
いきなり、愛の告白を?
七波お嬢様は、なんだかご機嫌ナナメ!
これから俺は、いったいどうなる?
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません