- お気に入りは空です
お気に入りリストが保存されました
魔法閃士フェアリーバレット ☆2 「好みのエロシーンが少ないので評価低め。悲惨な妊娠出産シーンが見たいのです」
ギル評価Ⅱ 作品名でGoogle検索 7,480円で評価
2024年5月末にルートツーのTriangleより発売されたばかりの新作です。
分岐は結構難しいので、こちらの攻略サイト、 誠也の部屋【魔法閃士フェアリーバレット 攻略】 を使わせていただきました。
Triangle自体が私好みの鬼畜シチュが多くてファンだというのもありますが、今作は個人的に好みとは外れてるシーンが多かったので、☆2としました。
他メーカーなら☆4とかつけてますけどね。例えるなら80点のゲームがあったとして、平均60点のメーカーが出したのなら良作だけど、平均90点のメーカーが出したなら駄作、みたいな。
CG58
変身シーンのおっぱいや足が好き
エロシーン自体はいつものTriangleクオリティだけど個人的に好みシチュが少なかったのは残念
未プレイであれば、ルートツーの過去作をオススメしたいのが本音です。
決して今作も外れではないのですが、ルートツーに対しての期待値を下回る作品、というのが私の評価です。
購入はこちらから(FANZAアフィリンク)
「妖精」と呼ばれる存在がもたらす恩恵に満ちた世界。
人類は「加護」と称される力を与えられ、文明を大きく発展させてきた。
加護は人間に光を与える一方で、同時に暗い影も生み落としていた。
欲望により加護が暴走し、異形の怪物となった人間のなれの果て、「リビドーシス」。
社会に大きな混乱を招くリビドーシスに対し、政府は「妖精機関」を設立。才能ある者たちが集められ、治安を守るべくリビドーシスとの戦いが繰り広げられていた。
その裏で、リビドーシスを操る闇の組織「回天会議」が暗躍。
社会は目に見えない危ういバランスの中にあった。
回天会議の後継者候補の一人であるガトルードは、司東空太郎という仮の姿で妖精機関に潜入していた。
回天会議首領の急死を受け、ガトルードは後継者の座を手に入れるべく動き始める。
そんな折、空太郎として通う学園の後輩、咲本夢叶が危機の中で眠っていた力を目覚めさせる。
彼女は正義のヒロイン「フェアリーバレット」へと変身し、リビドーシスと戦うことを決意する。
そのフェアリーバレットの力を手に入れるべく、ガトルードは快楽の籠で彼女を閉じ込めようと行動を開始した……。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません