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義母の滴 ☆2 「絵は素晴らしいんだよなぁ・・・」
ギル評価Ⅱ 作品名でGoogle検索 8,580円で評価
2017年にTinkerbellより発売された作品です。
まず、システムや絵は文句なしです。これだけであれば☆4以上でしょう。
シナリオが・・・悪くはないんでしょうが、読んでて、おもしれえ!読みたい!とならなかったんですよね。
読み飛ばしたので語ることはないのですが、ただただ面白みにかけるエロゲーだったなあ、と。
システムや絵のお陰で☆2-にしましたが、そうでなければ☆1以下にしてました。
CG63
攻略はルート表示されて登録していくのでめちゃ助かります
絵は本当に、素晴らしい
購入はこちらから(FANZAアフィリンク)
進学校に通う主人公、篠原 翔太は夏休みを利用して兼ねてからの夢であった『司書』の見習いバイトを始める。
そのバイトは、義母であり保険のセールスレディをしている『篠原 美沙希』が探してくれたものだった。
しかし、いざバイトを始めてみると上司の『氷川 律子』が何かについけて、厳しく接してくる。
それは、美沙希に対しても同様で、姿を見つければ一言二言イヤミを言う有様。
そんな律子に反感を募らせながらも、心が和む事がある。
昼前に、子供を連れて来る『栗山 佳奈』の存在だ。
物腰や言動が柔らかくこちらまでほっとした気持ちにさせてくれる。
1歳半になるその子も翔太に懐いて、嫌な事も忘れてしまう。
そして、バイトの帰りに立ち寄るのが小料理店『和み庵』だ。
母親が亡くなって、父親が再婚するまでの間、ここの女将である『九条 八重』が面倒を見てくれていた。
少し、京都なまりの話し方といい、綺麗な着物姿といい今でもドキドキしてしまう時がある。
そんな年上の美熟女たちに囲まれた一夏。
インモラルで、官能的な日々が始まる……
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