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アルカナ ~光と闇のエクスタシス~ ☆? 「」


ギル評価? 作品名でGoogle検索 2,618円で評価
2000年にCielより発売された作品です。

CG120





















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この世の始まりから続いている光と闇の戦い。
その戦いは人の世になっても続いていた。
光の軍勢の拠点である法王とその国家群。
闇の勢力は北の異教徒国家群を勢力化に置き、対抗しようとしていた。
表だった戦争にはなってないものの、互いに牽制しあう状態がもう長く続いていた。
拮抗する両勢力の力関係に大きな変化をもたらすもの、それは「光でも闇でもない、どちらにもなれる」強大な魂。
その魂をめぐって光、闇、双方はついに動き始めた。
『アルカナ 〜光と闇のエクスタシス〜』(以下、本ゲーム)は古代ヨーロッパを舞台にしたファンタジーアドベンチャーです。
プレイヤーは主人公カプリスとなり、登場する女性と肌を重ね、4大イコンを集めることが目的となります。
また本ゲームは各キャラクターが各アルカナ(タロット)を司っているのが特徴となります。
物語は中盤、光ルート、闇ルートに大きく分岐し、主人公のHのスタイル、シナリオも大きく異なるものになります。
各章にはタイピングゲームやタロットカードを使ったカードバトル、サイコロゲームなどミニゲームを配置、その勝敗によってイベントも変化していきます。
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