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姦染５ ～The Daybreak～ ☆４ 「エロバイオハザードのレジェンド。３がなければ迷わず☆５にしてました」
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ギル評価Ⅳ 作品名でGoogle検索 2,475円で評価
姦染シリーズ もとうとう５作目。
時系列がもうごちゃごちゃしますが、１の４年後であり、３と同じ時系列で別場所が舞台です。
さて、今作は４で失敗してしまったがゆえに、３をイメージして復活に成功したタイトルだと思います。
帰ってきた、かつての良き姦染シリーズです。
エロいしドキドキハラハラ面白いし、これを姦染には求めていた、というニーズにきちんと応えてくれてます。
CG133 ※カットインなど１０枚程度含む。
200X年。
東北で発生したウイルスパニックに巻き込まれた中澤 誠は、家族や友人、当日の記憶を失った。
天涯孤独の身となってしまった誠は、数年の施設生活の後、年上の幼馴染みであり、自衛官だった主人公の父親の部下で、災害時に自分を助けてくれた日向 夏都に引き取られ、東京の渋谷に移り住んでいた。
「大切な人々の喪失という現実をいまひとつ実感できない」
その事を朧気に気にしつつも、平穏な学園生活や、夏都との同居になじんで行く。
災害から4年後の8月
新聞部に所属する誠は、運動部の合宿取材のため、同じ部に席を置く親友の出渕と、上級生の南 彩月と共に、瀬渡内海の大神島へ泊まり込みで出かける事になった。
仲の良い下級生の越智 茜梨も、チアリーディング部の部員として参加するため、同行するらしい。
誠の、茜梨への秘めた思いが膨らむ中―
―「あの」災害が、再び忍び寄る。