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アマカノ2 ☆2 「丁寧に作られたギャルゲー。しかし刺激を求めるユーザーには物足りない」
ギル評価Ⅱ 作品名でGoogle検索 7,980円で評価
あざらしそふと から2020年に発売された作品です。あざらしそふとはネクストン系列のブランドですがぜんぜんらしさを感じませんね。(HPのURL見るまで全然気づきませんでした)
アマカノ2となってますが、前作要素とかはほぼなかったので今作だけでも問題ありません。
さて、私は今作は刺激がなくて2ヒロイン目でギブアップ。セーブデータあてました。それ以前に1ヒロイン目からスキップしました。
まず、お話自体は学園生活を甘ったるくのんびり過ごす感じです。
つまらないというよりは、退屈です。私が刺激を求めるタイプというのもありますが、嗜好に合いませんでしたね。
そのため、ちゃんとプレイしたプレイヤーの感想ではないのでご注意下さい。
CG60 ※SD21枚は除く
CGはどれもエッチです。だけど何故か抜けない。絵柄は抜けるのに!
セーブデータあてて終わりにしたくらいなのでちゃんとした感想とは違いますが。
学園モノののんびりしたギャルゲーをやりたいな~というくらいの時はおすすめですが、
「ガッツリおもしれーエロゲーやりてー!」とか「エロいエロゲーやりてー!」のユーザーには外れになります。
絵はきれいなのですが、イマイチ抜けないんですよね。。。うまい=エロいにはつながらない、難しいところです。
購入はこちらから(FANZAアフィリンク)
何かが始まる時というのは、どうやら急に、そして重なって起こるようだ。
田舎からの帰りの新幹線で、偶然となりの席になった少女、黒姫結灯。
ほとんど交流がなかったものの、一緒に暮らすことになる従妹、氷見山玲。
二つの出会いは、隣に住んでいる年上の幼馴染、蔦町ちとせの存在とともに、
これまで変化のなかった日常を、紅葉のように色づかせてゆく。
偶然から始まること。
小さな縁から繋がること。
いつもどおりから変わってゆくこと。
秋も深まる中、少しずつ『恋』の予感が訪れ始めていた。
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