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ボクの彼女はガテン系/彼女がした事、僕がされた事/巨乳妻完全捕獲計画/ボクの妻がアイツに寝取られました。 ☆５ 「寝取られエロゲーの原点にして代表作と言えばコレ。2021年で遊ぶと古臭い印象も受けますが名作です」
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ギル評価Ⅴ 作品名でGoogle検索 3,980円で評価
エルフ のNTRブームの先駆けのようなエロゲーです。
当時は「寝取られゲーって面白いのか？」と私は思ってましたが、ドハマリしてしまいました。NTR性癖が目覚めました。
エルフは、今はなき老舗アダルトゲームブランドです。まさか倒産するとは・・・驚きです。一般で言えば、任天堂やソニー、マイクロソフトが倒産したくらいの驚き。
公式HPも閉鎖されてるので、こちらのガテン系についても公式ではどういったエロゲーなのか確認できません。
プレイしたのは実に８年くらい前ですが、当時の記憶を頼りに記事にします。
価格が当時フルプライスで満足の傑作だったのに２０２１年現在は４千円足らずで売られてて驚きました。
古いから、倒産したから、それだけの理由で安くしてるんでしょうね。
さて、今作は寝取られゲーの代表作と紹介したとおり、基本的に一人のヒロイン（美咲）をたっぷり時間かけて掘り下げて、様々な男たちとのNTRイベントを楽しむエロゲーです。
なかなか本番NTR展開にいかず、待ち遠しくなってしまいますがその時間すらも楽しみだったんだと今では思います。
展開が気になって気になって、気づけばクリアまで行ってしまったのが当時の感想です。やめられない止まらない、ボクの彼女はガテン系。
エロシーンも基本ヌルヌル動くアニメーションばかりで、普段エロゲーのアニメーションに全く興味ない私でもエロく抜けた、そういう高いエロクオリティのアニメーションでした。
効果音とかも実にエロエロなんですよね。ｸﾞﾁｯ･･･ｸﾞﾁｯ･･･みたいに。これはプレイしてみないとお伝えできません。
すっごーく時間をかけたNTRエロゲーで、彼女と出会って付き合って家庭を築いてといった１０年くらいのスパンでのNTR作品です。
なので、サクッとNTRエロゲーを楽しみたい人にはもどかしく感じます。
腰を据えて官能小説をじっくり読むような気持ちでプレイするくらいが丁度よいです。
CG98 ※差分みたいなものも含みます
サクサクエロいゲームがやりたいなら、この作品はオススメできません。
たっぷり時間をかけて寝取られるのを楽しむ、長い目線でのエロゲーです。
クリア後はたまらない喪失感が待ってますが、NTRフェチならばこれはプレイしてないとおかしいという完成度です。
Windows10対応となって登場！！
※以下、Wikipediaより引用。
タイトルが示すとおり、「寝取られ」がテーマのアダルトゲーム。タイトルから誤解されやすいが、4つの別々のゲームから成り立っているわけではなく、連続する4章からなるアドベンチャーゲーム（ビジュアルノベル）である。ストーリーは一部例外を除いて主人公の視点で進むが、第3章（巨乳妻完全捕獲計画）では寝取り側の視点となる。
上記のシナリオに加え、『下級生』シリーズで知られる門井亜矢の原画が評判となり、DMMダウンロードサイトにおける2012年のアダルト美少女ゲームランキングでは上半期で第1位[1]、下半期で第2位[2]となった。
なお、2011年8月12日の制作発表当時のタイトルは『ボクの彼女はガテン系/彼女がした事、僕がされた事/巨乳妻完全捕獲計画/今夜ボクの妻がアイツに寝取られました。』だった[3]。「今夜」が削除された理由は不明。
2015年8月27日にはDVD版を同梱したビジュアルファンブックが発売された。これは一般の書店で販売されない、DMMとAmazon.co.jpからの限定販売である。
タイトルに『ガテン系』冠する作品は他に麻呂の患者はガテン系シリーズがある。こちらは3作にわたるシリーズもので2013年4月25日に第1作、同年8月8日にはシリーズ第2作『麻呂の患者はガテン系2』が、2015年10月15日に第3作『麻呂の患者はガテン系3完結編』発売された。これらも当初の本作と同じく、DMM専売である。