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壁の向こうの妻の嬌声3 ☆4 「ANIMのNTR鉄板シリーズのうち、三作中で最良作。NTRマゾ心と他人妻とのセックス興奮、両方ゾクゾクします」


ギル評価Ⅳ 作品名でGoogle検索 6,160円で評価
2にあった断面図描写がなくなってたのが断面スキーの私には非常に残念でした。
さて、今作はANIMの看板シリーズの一つ「壁の向こうの妻の嬌声」の三作目です。
とはいっても、前作と話がつながってるとかはないので1や2をプレイしてなくてもまったく問題ありません。
繋がりはありませんが一応ご紹介。
壁の向こうの妻の嬌声 ~愛する妻の肢体はもう、隣の旦那を忘れられない~ ☆3
壁の向こうの妻の嬌声2 ~隣で激しく腰を振る汗だくの妻は、絶頂の果てに白濁汁を注がれ淫らなイキ顔を上司に魅せる~ ☆3
1や2の人妻(主人公嫁じゃなくて隣りの人妻です)は個人的に微妙だったんですが、今作はまさかのめっちゃタイプな人妻ヒロインでした。
なのにエンディングまで絡んでこないので非常に残念。
主人公の子を妊娠でも、隣りの夫の子を妊娠でも、はたまた別の男のでもいいので、なにかしらエンディングを迎えたかったですね。

CG80 ※カットイン描写CG含む






フローチャートが実装されており、今どこのルートなのかひと目で分かる超便利システム。
選択肢がそれなりにあるエロゲーなら実装してほしいシステムです。

立ち絵もエロくて素晴らしいです。隣の人妻の結奈はめっちゃタイプで、正直無理だとわかってても寝取り展開を期待してしまいました笑





主人公がキレてあっけなくボコボコにしたときは笑いました。
NTRもので寝取り男が主人公に普通にケンカで負けるとか、暴力で寝取るわけじゃないのでおかしくはなくても、なんか違和感がいっぱいです。
NTRモノとして主人公の妻はというと、最初はすごいおばさん臭がします。
でも、主人公視点で進めていったり、妻視点に変わったりすると本当に主人公を愛してたんだな~と寝取られ感があとになってグサッときます。
当初はもう主人公に愛情はなくて肉欲に溺れたんだろうという感想でしたが、時間差NTRみたいなエロゲー作品になってます。
途中はよかったんですが、エンディングの作り込みが甘く、逆転劇が楽しめるわけでもなく、救いのないNTRに絶望感を得るわけでもなく、不完全燃焼でした。
途中が良かったので楽しめはしたのですが、終わりよければ全て良し、の逆バージョンでした。
なので、途中が面白ければ終わりが多少グダグダになってもよい、という方にはおすすめできるNTRエロゲーでした、というのが総評です。
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とあるアパートに暮らしていた岩瀬達也と香織の夫婦。
ある日、その隣室に茅部夫婦が越してきた。
いい人そうな夫婦で良かったと一安心する二人。
だが――
隣の部屋から夜な夜な喘ぎ声が聞こえてくるようになる…。
今まで空き室だったため気づかなかったが、
そのアパートの壁は存外に薄かったのだ。
聞こえてくる艶めかしい声に、悩まされることとなる夫婦二人。
悶々とした日々に終止符を打つべく、
隣夫婦のもとへと注意をしに行くことに。
一時は解決したかに思えた騒音問題だったが、
次は昼間にその声が聞こえてきて…。
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