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対魔聖甲アリス ☆5 「モザイク無しの糞と小便をやってくれただけで大満足ですが中々の鬼畜変態シチュが目白押し!」
ギル評価Ⅴ 作品名でGoogle検索 2,420円で評価
リリス より販売されている作品です。
対魔聖甲 シリーズとして、 対魔忍 シリーズの後継作品として作られていくのでしょうか。
さて、今作はなかなか良かったです。
ロープライスの凌辱抜きゲーとしてみれば出産までやって欲しかったとかはありますが・・・
こちらの 対魔忍ユキカゼ ☆5 が気に入った方にはそれなりに当たりの作品ではないかと。大傑作のユキカゼには届きませんが。今作が劣ってるのではなく、相手が悪すぎる。
CG35
受精→出産をどんどんやるぞーと敵が言った時は「うおおおおお!」ってなったんですが(私の大好物の属性ですw)、蓋を開けてみると触手だったり卵だったりと・・・。
違うでしょ!と。出産はあくまで哺乳類的な出産であって、触手や卵とは別の属性なんですよ!、と。
売りが「生殖」みたいなので、これはこれであってるんですが、私が欲しかったのはコレジャナイ感。
凌辱やモンスターが好きな方にはオススメの抜きゲーです。けっこう他の方の評価は悪いみたいですが・・・
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ミッドガード大陸中央のエルフの小国で発生した魔法文明は数百年の後には大陸全域を席捲、数千もの種族を支配するに至り、
アースガルズと称される超巨大魔法文明国家を誕生させた。
神の領域まで支配したとされる千年帝国<アースガルズ>は二千年の絶頂期を境に急激な衰退の時を迎える。
あらゆる歴史書、古文書、年代記が口を閉ざす百年の空白期を経てエルフは大陸から姿を消し、
2千年の混迷期を経て今やミッドガードは魔法文明の残滓の継承者となった五人の人間の王が支配する地となっていた。
五人の王は互いに野望を抱き、我こそはアースガルズの正当なる後継者であると大陸に覇を唱え、ミッドガード大陸平定を目指し立ち上がる。
年代記が語る五国争乱の戦国時代の始まりである――――
ヴァナヘイム機関より任務を帯び、ヘルヘイムの帝都にあるヘルモーズ城に侵入した戦乙女<ワルキューレ>のアリスは、そこで古代魔法文明の復活を目論む邪悪な魔術師であるロキソールが暗躍していることを知る。
ロキソールの首を取る寸前まで追い詰めるが、生成に成功していた魔獣キュクロープスに邪魔され取り逃がしてしまう。
この後、魔術師を追ってムスベルヘイムの首都にあるマスリム城に奴●娼婦に扮してまで乗り込んだアリスだったが、
そこにはロキソールの周到な罠が張り巡らされていた。
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