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ハーレムゲーム 〜俺はコレのおかげでエロゲーの主人公になれました!〜 ☆2 「チート設定でエロゲー主人公かつ長尺単調」


ギル評価Ⅱ 作品名でGoogle検索 7,480円で評価
次回作に ハーレムゲーム2 〜普通じゃない主人公がハーレムを築くファンタジー(?)〜 ☆3 がありますが、設定は関係なく話もつながってるわけでもないので、別物です。
さて、今作はネット上では評価が悪く、次回作が評判が良いです。
私はネット上の評価と別の感想を持つことがあるのですが、今作に限ってはネット上の評価と同じでした。
今作は微妙で、次回作は楽しめました。
なぜかというと、次回作はなんだかんだで最後までそれなりに楽しく終われたのですが、今作はワンパターンで飽きてからが本当に長い。
具体的にいうと、飽きが来てから折り返し地点といった感じです。
飽きが来てから少ししてクリア、ならまだ良いんですが、飽きがきてから折り返し同じだけのボリュームをプレイしないといけいません。
中盤まではそれなりに楽しめるんですが、ワンパターンなのがずーっと続くので、どうしても飽きてしまうんですよね。
その点、次回作はそれなりに変化球つけて、ボリュームも飽きる前に終わってくれるのでちょうどよかったです。

CG63











序盤から飛ばす飛ばす。テキストが面白い!


セックスは基本強引にやります。最初はレイプ、だんだん和姦になっていきます。


タイトルがハーレムですが、実はゲーム中でのハーレムセックスは2シーンくらいしかなかった気がします。順番に雑なセックスしてるギャグみたいなシーンはけっこうありますが、あれはハーレムセックスではない。

ギャグシナリオ自体の出来はよいので☆1とかまではいきませんが、☆3にするほどカバーできるわけではない、ということで☆2としました。
通常価格の7,480円はないとしても、セールで2千円くらいになってたら、興味本位で購入を考えても良い、くらいですね。
おそらくそれでも割高感を感じるかと思います。
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エロゲーの世界に憧れを抱く主人公・鈴屋浩樹の新学期は最悪だった。
新しい学園へ入学し、新しい仲間たちとの出会い……
夢いっぱいの学園生活を期待していた浩樹であったが、早々に下着ドロボーの冤罪を被ることに。
そんな時、学園のお嬢様たちの集い ‘白百合の会’ が、尻軽女子校生から乏しい男性経験をバカにされている現場に遭遇。
ピンチ……いや、これは汚名返上のチャンスだ! エロゲーマーの俺には分かる… フラグを立てる時が舞い降りたっ……!
『白百合の会の一人が泣きだしそうだ。 どうする?』
⇒「助ける」 ピッ
「関わらないでおく」
あとは心のボタンを押すだけ―――。
「……俺の子供を産んでくれっ!!!」
その一言で場の空気は一気に変わった。
白百合の会は尻軽女子校生からの危機を免れ、そして矛先はあらぬ方向へ。
なんと、白百合の会に入って男性というものを教えてほしい とお願いされてしまうのだった。
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