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DEAD DAYS ☆3 「ゲンナリする暗い世界観でどっぷり」


ギル評価Ⅲ 作品名でGoogle検索 8,580円で評価
2019年にCLOCKUPより発売された作品です。
プレイしたのは4年前(セーブ日時で確認)ですが、暗い世界観でのエロゲーで楽しめました。
シナリオはプレイしてて続きが気になるというもので最後までいけました。
当たり前のレベルなのですが、近年はその当たり前のシナリオがあるエロゲーも少なくなってます。
中身は詳しく覚えてませんが、死んだ主人公たちが仮復活して、死なないためにミッション(他殺)をこなしていき、最後は色々な結末を迎える、みたいなものだったと思います。
オススメしたいのですが、価格が9千円近い高額なのがネックなんですよね。
面白いんだけどフルプライスはちょっと。。。という。
フルプライス9千円近いものでも満足の傑作ならよいのですが、あいにくこちらはまあまあ楽しめましたという☆4-の良作レベル。
なのでその分ダウンして☆3にしました。

CG78 ※立ち絵類11枚除く










絵よりシチュやキャラで抜かせに来るエロゲー






絵自体は好みじゃないのですが、シチュやキャラなどがエロくなるように工夫されてるので、それなりにエロいエロゲーに仕上がってます。
ただ、数年経つと「そんなエロゲーもあったよなぁ・・・」っていうレベルでしかないですね。
ユーフォリア → euphoria ☆4 は2011年に発売された、今より10年以上前のエロゲーですが未だにプレイユーザーが居るほどの名作ですので、未プレイで暗い世界観のエロゲーやってみたい方にはオススメします。
古いということで4千円と価格が安いのも良いですしね。
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生きて、死んで、生きる。
見知らぬ場所で目覚めた男女数人。
互いに面識のない彼らはいずれも、 一度死んだはずの人間だった。
混乱する彼らに、正体不明の存在から「余命を与える代償」として
一方的に示された条件は、この世に存在する様々な亡霊を始末すること。
通常知覚できない霊を発見し、触れ、そして殺すことができるのは、
彼らのように甦った死者だけなのだという。
甦りはしたものの、副作用として激しい性衝動に翻弄され、
いつ来るともしれない召集と戦闘、
そして余命が尽きる恐怖に晒される生活。
未だ死と隣り合わせの無情な日常が始まろうとしていた――
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