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娼姫レティシア ☆2 「同メーカーのジャンヌのミドルプライスか?を期待してガッカリが隠せない」


ギル評価Ⅱ 作品名でGoogle検索 3,080円で評価
姫と王妃が娼館で娼婦として働き、最後は男を手玉に取って終わるというお話です。
堕ちるのが早く、シナリオはどちらも大して変わらないので好きなキャラから始めた方がいいです。
特に知人が絡んでくるということもなく、シナリオは相当薄いというかほとんどないので、姫と王妃のエロシーンが見られればそれでいいという方以外は避けた方がいいかもしれません。
調教師の主人公とのエロはなんと初日だけ、あとは毎日違う男(レティシアとカトリーヌで同じ)の相手をします。
選択肢は最初にどちらのルートかを選んで口内射精かかけるかの選択肢2回を除けば次の日へという一つしかない選択肢のみ。手間なだけですね。




絵が綺麗なのが救いです。妊娠を匂わせてるのに結局妊娠しないのは残念でした。
姫と王妃のエロシーン集に興味がある方以外にはオススメできません。
同メーカーの 淫堕の姫騎士ジャンヌ が最高なだけに、テーマが似てるだけに、今作の低評価っぷりが止まりません。
ジャンヌがなければ☆3にしてたかな。
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豊かな自然に恵まれたエストール王国。
百年以上に渡って安定した王政が続いていたが、一年前に国王が病に伏せり、以降は王妃が国王の代行として政治を行っていた。
そんな折り、大臣によるクーデターが勃発する。結果、国王は幽閉され、王女と王妃は囚われの身に。
クーデター自体には成功したものの、国民の反発を恐れた大臣は、表向きはそのままに、自分が裏で王妃を操ることにした。
国王を人質に取られた形のため、王女と王妃は大臣に従う他はない。
二人を真の意味で傀儡にしようと考えた大臣は、高級娼館「クルチザンヌ」の主である主人公に二人の調教を依頼。同時に、二人を近隣諸国との外交の道具に使おうと考える。
ふたりは表向き「遠国への外遊」ということで馬車に乗せられ、その途中で気絶させられて「クルチザンヌ」に運びこまれる。
完全な娼婦になるまでは、館から出ることは許されない。
王女と王妃は高級娼館にて、秘密裏に諸外国の王族貴族へと奉仕をおこなっていく。
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