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ハムスター飼育日記4 ロボロフスキーハムスターかわいい
前回の記事はこちら ハムスター飼育日記3 ロボロフスキーの赤ちゃんが産まれてました
赤ちゃんたちももう大きくなってかわいい成体ハムスターです。
ロボロフスキーハムスターの多頭飼育は今回のこの子たちで最後にするつもり(詳しくは前回記事参照)なので、ロボロフスキーの多頭飼育を見られるのはこの子達が生きてる間だけですね。
今後ハムスターを新しく飼う場合は単頭飼育のジャンガリアンになってくると思います。ゴールデンだと噛む力が半端じゃなく強いので、普通に出血しちゃうんですよね。
ジャンガリアンだとそうでもないし、そもそも力を入れて噛まれることもそんなにないので。
というわけでロボロフスキーハムスターの多頭飼育かわいいいいいいい、という気持ちが高まりすぎたので、生きてる間の思い出作りも兼ねて写真撮影。あと動画(音声は消してます)も撮ってます。
2023.07.10
飼育環境を変えてケージ内冷凍ペットボトルからクーラーへ
今の私の環境だと冷凍ペットボトルを入れ替えるよりもクーラーをかけた部屋を使ったほうが楽なのでやり方を変えました。
結果、室温は問題ないのですが湿度が高い(冷凍ペットボトルのときは湿度40%未満でしたが今は70%以上)んですよね。フタをしないとおしっこの臭いなどが部屋中に充満しますし。
それとは別に除湿機を買いました。アマゾンのセールで1リットルで3500円くらいで買えました。明日受け取ります。
冷房をかければ湿度も下がることが多いのですが、環境次第ではめちゃくちゃ強い冷房をかけないと湿度が下がらないということがあるので。特に今のような梅雨時は。
まずハムスターを夜同じ部屋に置いておくとうるさいので、夜は隣室に移動させます。夜はドアを開けてクーラーで冷却して、夜中は室温が上昇しにくいので寝る直前にドアを閉めておく、というカタチにします。こうすればハムスターの音が聞こえません。
で、朝に餌やりや水換えをしてるのですが、この後にクーラーの効いた部屋に移動させます。
移動させた後はしばらくフタを開けて湿度を下げ、その後フタをするということでやってみます。
そして夜になったら、隣室に移動させてフタを金網タイプに変え、臭いを逃がそうと思います。
朝になってクーラーの部屋に移動させるときはフタを金網から普通のタイプに変える、というカタチですね。
実際どうなるか分かりませんが、今のところ、そんな流れで考えております。
室温はいいけど、湿度が高い。。。これをなんとかしないとカビが生えたり、ハムスターの病気の原因になってしまう
※2024年1月現在、Amazonアフィリンク消されたので削除しました。
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