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背徳の強制種付け ☆3 「他男との子作りはするけどNTR要素ないなーと思ったらエンディングで勃発」

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ギル評価Ⅲ 作品名でGoogle検索 2,970円で評価

アトリエさくらより2023年6月に発売されたばかりの新作です。

今作は妻がどうしても早期に子供を作らなければならないのですが、夫の種が弱いのでなかなか子供が出来ず、やむなく夫の親族などに種付けをお願いする、というシコリティの高いシチュとなってます。

とはいえチンポに狂ったわけではなく、夫一筋で、あくまで子種をもらうだけの妻というスタンスでずっと続きます。

これは寝取られじゃないなぁ・・・と思ったら、エンディングでやってくれます。しかもボテ腹を晒しながら。

なので、寝取られパートはエンディングのみとなってて、それまではむしろ夫婦のラブラブを楽しむようなところがあります。(他男との子作りはめちゃやってますが)

ただ強制種付け、というタイトルですが、無理やりではなく、むしろ妻の方から強制的に他男に種付けを要求します。

実父が膣外射精をしたときは妻が指でかき集めて膣に精液を入れたとかいうのを主人公に実父が話すシーンもあります。

寝取られタグをつけようか迷いましたが、エンディングは紛れもなくNTRだったのでつけました。

CG20

主人公の実父や実弟、他の男と子作りする琴子

ちゃんとエンディングで他男とのボテ腹も寝取られも描かれてるので、ある程度堪能できました。

種付けとかいうタイトルがあるのにボテ腹がないとかは興ざめですからね・・・

今作は寝取られと言うよりも子作りに焦点を絞ったような作りをしてるので、そっちの好みが強い方にはオススメ候補にしてもよいかと思います。

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勇人が大学生だったある時、街中で迷子になっていた見目麗しい女性を丁寧に助けてあげた。
その優しさに惹かれた相手の女性・宝生琴子は勇人に一目惚れをし、彼女の熱烈な愛に導かれるままにふたりはゴールインした。

だが、その結婚はふたりにとっては辛い日々の始まりでもある
実は琴子は多数の事業を成功させる上流階級の宝生家の一人娘であり、本来なら親が決めた一流企業の婚約者と結ばれるはずだったのだ。

琴子の強い想いがふたりを繋ぎ止めているものの、宝生家はふたりの愛に辛く当たり、離婚を強いようとするばかり。
希望があるとすれば子宝だけ。
子孫さえ残せばかろうじて許せると宝生家は妊活を求める。

ふたりは懸命に妊活を試みるも、勇人の精子に問題がありふたりの子作りでは妊娠しづらいことが発覚。
絶望の最中……勇人は初めて琴子を連れて実家の幾島家へ帰宅する
勇人の妊活事情を知った家族──父親の伊佐緒は、ある悪巧みを思いつくと聡明な琴子に精子提供を呼びかける。
わらにもすがる思いの琴子は散々悩み、拒否もした。
だが愛する夫の時間を守るためなら琴子の覚悟は早かった

そして、お嬢様である琴子と幾島家による
精子提供という名の不倫セックスが始まるのだった……