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原罪の教室 ☆５ 「主人公が弟で強い凌辱調教モノ」
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ギル評価Ⅴ 作品名でGoogle検索 3,278円で評価
元々は 牝奴隷 というタイトルだったのですが、ソフ倫の規制で使えなくなり、原罪の教室というタイトルに変更されたそうです。こちらの 「牝奴隷 アトリエかぐや」でGoogle検索 にて出てくるだろう公式ページに説明されてます。（直に貼るとhttpページでセキュリティに問題あるブログ扱いになっちゃうので間接的にリンク貼ってます）
さて、小ネタはここまでにして。
今作は学園モノの凌辱（？）モノです。
結構前にプレイしたんですが、話も面白いしエロいしでかなり良かったです。
☆５＋とまではいかないのは、それでももっと何かが欲しかった、というかなりワガママな理由です。
雰囲気は全体的に暗いですが、そこまででもない・・・かな。
主人公の実力が高い凌辱モノで、かなり良かったです。
凌辱系では主人公の実力が高いリードする系か、逆に低いリードされ系ですね。
どっちつかずの実力にすると中途半端なことになりそうです。
CG96
エロ良しシナリオ良しでオススメの一品です。凌辱系は苦手だという方以外にはまずオススメできますね。
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私立辰陵学園は全国でも名門として知られる、歴史ある学園である。
主人公・高宮遼は、この学園を影で支配する学園創立者の一族「高宮家」の血を引いている。
彼はある日、愛する姉、紗月から「神崎明日香」「森野みなと」「長谷部留美」の3人の女性を破滅させて欲しいという依頼を受ける。姉の目的は全くの謎。だが、遼にとって紗月の言葉は絶対だ。
彼は迷うことなくその依頼を引き受け…学園の3人の女たちを調教し、自分の「牝奴●」にするべく行動を開始するのだった…。