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監獄戦艦3 ~熱砂の洗脳航路~ ☆4 「エロス。前作から良くなったエロスですが、もっと上を目指せたはずという物足りなさも正直あります」


ギル評価Ⅳ 作品名でGoogle検索 3,024円で評価
監獄戦艦シリーズの3作目です。こちらの 監獄戦艦2 ~要塞都市の洗脳改造~ 完全版 ☆4 の続編に当たりますが、プレイしてても名前だけ少し出てくる程度なので、今作だけプレイしても楽しめます。
2作目のキャラをもっと絡めて欲しかったですね。
2作目は1作目のキャラを助手にしてやってたので、今作も2作目のキャラを助手にするとかして欲しかったです。
1作目のナオミも出てきますが、ゲスト出演的なものでおまけでわずかです。
さて、プレイした感想としては、変態チックなのはいいんですが、エロさが少し衰えてきたかな?という印象です。
それでも十分エロいんですが、他メーカーならともかく鉄板のエロを誇るリリス作品にはエロで妥協したくないですね~。任天堂が子供受けしない作品したらいけないでしょ!みたいな。

CG54 ※エロ関係は45











断面図といえば 対魔忍ユキカゼ ☆5 や 水着のシモベくん♪ ~処女に襲われる海の家~ ☆5 が傑作なので、断面図スキーの方はこちらもどうぞです。
今作は凌辱、断面図、エロ、洗脳が好きな方にオススメです!
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『監獄戦艦3 〜熱砂の洗脳航路〜』がWindows10対応版となって登場!
人類が宇宙へと広がりはじめた時代。
太陽系内には数々の地球化(テラフォーミング)された惑星が現れ、人類の版図は太陽系全域へ広がり、ついに人類初となる統一政体、宇宙連邦が樹立された。
人々が宇宙連邦に期待した平和な時代への夢は10年あまりで失望へ変わり、ニュー・ソラルと呼ばれる地球を故郷としない植民星で生まれた人々と、ネオ・テラーズと呼ばれる地球生まれの古くから多くの権益を有する人々の対立が激化、彼らは宇宙連邦政府内で、軍で、市民同士でも二つの派閥に別れ、内乱に等しい激しい主導権争いが勃発した。
そんな状況の中、元宇宙連邦軍の少佐ドニ・ボーガンは中立勢力の旗手であった天王星の要塞都市国家コーデリア公国を中心とした第3の勢力ディ・エルデ(Die Erde)を設立、初代議長となった彼は宇宙連邦に反旗を翻した。
これに反発したネオ・テラーズとニュー・ソラルが一時的に休戦協定を締結、連合艦隊をしてディ・エルデの本拠地コーデリアへ進軍するが第3次コーデリア宙域の戦いで連合艦隊は歴史的な敗北に喫し、戦力の再建には10年は必要だと言われるこの敗戦でネオ・テラーズ、ニュー・ソラルの影響力が急速に低下、今、太陽系は新時代を迎えようとしていた――
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