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妹を汚した記憶 ☆2 「クズ主人公兄貴を許容できるなら妹とのエッチに興奮できます」


ギル評価Ⅱ 作品名でGoogle検索 5,500円で評価
はむはむソフト より販売されている今作。
タイトルにも含めましたが、主人公の兄貴がそうとうなクズ男で、プレイしてて「こいつやべーな」ってなっちゃうと共感できずに楽しみにくくなります。
掘り下げや出来自体は悪くないのですが、クズ主人公を許容できるかどうかで評価が割れると思います。
もちろんタイトル通り、私は今作の主人公は微妙に許容できないので☆2とやや低評価になりました。
他のユーザーレビューを見ると☆5ばっかりでした。

CG56















だんだんと女の子らしくなっていく、年の離れた妹。
彼女にいつしか欲情を抱くようになった主人公・楠木亮(くすのきりょう)は、
かくれんぼ遊びの最中、理性が効かなくなり、一緒に倉の中に隠れた妹の肌に射精してしまう。
彼女に対する罪悪感から、逃げるように田舎を離れ、都会で一人暮らしを始めた亮。
数年後のある日、行為の現場となった実家の倉が解体されることになり、中の掃除を両親より請われ、久しぶりに故郷の土を踏む。
早生のコスモスが咲き乱れる、懐かしい光景の中心にあったのは可愛らしく成長した妹・秋桜香(あさか)の姿だった。
妹の他、幼なじみの少女・暁(あき)と一緒に、あの時から止まっていた、情愛と欲望の時計の針が今、動き出す。
妹─そして、コスモスの芳香とともに。
「過去のあやまちに、おかえりなさい─。」
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[…] このメーカーの前作、 妹を汚した記憶 ☆2 は犯罪臭がする、可愛そうな気持ちのほうが強かったですが、今作はなりをひそめ、イチャコラ成分が多くなってます。 […]