憑夜ノ村　☆３　「ミドルプライスでエロダークで他の男との絡みもOKならとりあえずやっとけと言えちゃうエロゲーです」

2021年1月8日 21:41アストロノーツエロゲー属性「逆レイプ」,エロゲー2014,エロゲー,エロゲー☆３,エロゲー☆３＋,エロゲー価格４ｋ,エロゲー属性「凌辱」,エロゲー属性「エロ」,エロゲー属性「NTR」,エロゲー属性「マゾ」

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ギル評価Ⅲ 作品名でGoogle検索 4,378円で評価

アストロノーツ　から販売されている今作。

ダークっぽい雰囲気を楽しみ、エロく、他の男によるヒロインとのセックスがそこそこある、というエロゲーですね。

他の男とヒロインがセックスするのは絶対ムリ！という人以外にはとりあえずプレイして損はないだろうな、というレベルのクオリティはあります（褒め言葉）。

☆４にしようと思いましたが、そんなことだからあれもこれも☆４になってしまうんだと思い直して☆３＋にしました。

CG40

幼少時に主人公と栞は村の月女のセックス現場を目撃してました。
このお姉さんとの現在の絡みがないのが不満。エロじゃなくてもいいから物語を描いてほしかったなぁ。

CGの枚数は40枚とミドルプライスですが、使い方見せ方がうまいのでボリューム不足とは感じませんでした。
ミドルプライスでエッチなダークっぽいエロゲーがしたい、という方にオススメできる珠玉の逸品です。

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アシスタントの女性とともに、取材として幼少時を過ごした村へ帰郷した雑誌記者の青年。
彼を待っていたのは記憶の中と変わらない、閉鎖的で重苦しい村の空気と
目を見張るほど美しくなった幼なじみの少女だった。
己の肉体で村の男たちを支配する少女は、二人をその閉鎖的な環の中に取り込もうとする。

【月女と呼ばれる女性】
この村では、時折異常行動する女が現れた。
そういう女たちを狐憑きと呼んで、男たちが管理することになった。
そして、男たちは狐を払うという理由で、女たちを犯した。
時間が経つにつれて狐憑きは次第に憑き女と呼ばれるようになった。
夜になってから女を●すため、外灯も何もない村では月明かりが女の元へ向かう道しるべだった。
そのため次第に憑き女は、月女という名で呼ばれるようになった。