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なまラブ ☆1 「エロCG画集としての価値しか見い出せませんでした。ロープライスを遥かに下回るシナリオをフルプライスの限界まで薄めたカルピス」

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ギル評価Ⅰ 作品名でGoogle検索 7,945円で評価

oct works よりデビュー作として販売された今作。 こちらのTwitter を見ても分かる通り、現在はメーカーとしての活動は一切してません。
というか今作出してから2018年2月までずっと自動投稿botみたいな全く同じツイートしてましたし、公式もつながらないし、
話題にもならずに倒産してしまったんでしょうね。
今作をプレイした限り、これをフルプライスで出したのならエロゲーメーカーとして致命的にやらかしてしまったと思いますが。

はっきり言ってクソです。CG集で売ったほうが遥かに良かった。プレイした時間を返せというレベル。

おそらく体験版で取り扱ってるであろう共通ルート。ここまでがギリギリ面白いところもある、くらいです。

唯一、絵だけは良かったので、原画やイラストレーターさんが別メーカーで活躍してくれることを祈るばかりです。

なにがどうクソだったのかは後述します。※スキップして流し読みしてる部分が多々ありますので、もしよく読んでみたら実は違った、ということが万が一にでもあるかもしれませんがご容赦下さい。おそらく無いと思いますが。

CG72

見ての通り、絵は相当良いです。タイトル画面からして。といいますか、めっちゃ私好みの絵なんですよね。
CG集としてみればかなり評価高いですよ。

ただ、残念ながらこれはエロゲーなんですよね。総合的な性芸術。絵だけ良くても他が壊滅的では。。。

まず、シナリオがありません。もう伏せる価値すらありませんのでネタバレしますが、異性間恋愛禁止校則が最序盤からあるのですが、
これがまっっっっったく、本当に意味をなしてません。マジで。死に設定です。
そして共通ルートでヒロインがその校則を撤廃するのですが意味不明。だったら最初からそんな設定の校則を作るな。
共通ルートは、それでもなんとか面白いと思えるかな、くらいだったですが、各ヒロインルート入ってからは全く盛り上がりもなく、
淡々と彼氏彼女の恋愛見せられてエンディングまでいってしまいます。

主人公が授業サボりまくるんですが、この設定も不要。サボらなければならない理由もないし、魅力的なわけでもない。
落ちこぼれない程度ではあるけど平均の範囲内という救えないバカです。頭が普通のやつが不真面目に授業サボってるだけ。
性格も中途半端にイキってるちょいワルのヤンキーって感じです。無個性にするか突き抜けた魅力あるやつにするかの二択だと思うのですが。

断言できますが、ロープライス2千円の平均的なタイトル、こっちのほうがよっぽどシナリオが盛り上がりますよ。
そしてそのロープライスを遥かに下回るシナリオを、ミドルプライスボリュームにまで膨らませて薄めたのが今作です。
スキップせずにプレイしただけで尊敬しちゃいますねえ。苦行を乗り越えられてすげえってね。

単体のエロシーンとしてみれば及第点なんですが、話のシナリオ構成が絶望的に悪くてつまらないです。

社会経験のない、にわかオタクが頑張ってシナリオ書いてみました、これは売れるぞデュフフフ、みたいな低クオリティです。
言い過ぎ?それはプレイして同じことが言えるかどうかです。個人の好みはありますが、面白いとは思えません。いや、はっきり私はつまらない、と言い切れます。

そ、し、て、このエロゲー価格が8千円近いんですよねえ。。。もう廉価版が出るわけないし(メーカー倒産してるっぽいので)、無名のクソゲーとして埋もれるんだろうなあ、というのが正直なところ。

今作のような真のクソゲーと比べれば、シナリオ面で酷評した ナデレボ! ☆1 や モテすぎて修羅場なオレ ☆1 の方が面白かったですね。相対的に。
といっても、10点赤点の今作と比べて、上記の20点赤点の二作がまだマシだった、とゆーだけの話なんですがね。。。

まとめると今作はエロゲーとしてはクソです。中古で安く売ってたらエロCG集として買う、これがギリギリ価値を見いだせる作品です。

メーカーの真価を見せつけるべきデビュー作がこれじゃあ、そりゃあ倒産しますよ。。。
絵「だけ」は良かったので、発売直後はそれなりに売れてそうなのがまた。。。



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海の見える街、小夜浜(さよはま)。
主人公・榊翔太の通う「私立小夜浜学園」は数年前に男子校と女子校の合併によって生まれた学園だ。
お嬢様学校だった時の伝統の名残で、異性間交友は禁止されている。

衣替えの終わった10月半ば。
秋の終わりを締めくくる学園祭の閉会式で、幼馴染で生徒会長の遠野真冬がこう言い放つ。
「本日より、私たちの自由な恋愛を開放します」

いつからか疎遠になっていた幼馴染……真面目でちょっとドジな生徒会長・遠野真冬。
高嶺の花のピアニスト、だけど時折見える笑顔が意外と無邪気な先輩・東雲紗夜。
主人公に一途に想いを寄せる、世話好きでツンデレな義妹・榊望桜。
保健室登校のサボり仲間、臆病で人見知りな文学少女・柳ケ瀬琴葉。

恋愛禁止の校則はもうない。
彼女たちの秘めたる想いが溢れだし、恋の季節が訪れる――。