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魔子宮聖女ビアンカ∽ノエイン ～終焉なき破瓜と悦楽の煉獄～ ☆３ 「タイトルから期待してたほどの内容ではなかった」
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ギル評価Ⅲ 作品名でGoogle検索 7,700円で評価
2023年1月（DLsiteのダウンロード版は先行で2022年12月）にCHAOS-Rより発売された作品です。
タイトルから過激な内容を期待してたのですが、期待してたほどではないです。
過激は過激なんですが、９０点を期待したら７５点だったみたいな何とも言えない感想になりました。
魔族や天使を兵として扱い、補充するために受胎出産する、というものです。
SLGのように見えますが、簡単な選択肢を一回選んで攻め込む場所を選ぶだけなのでミニゲーム以下のゲーム性です。
いないとは思いますが、SLGを目当てにするのはやめたほうがいいです。 エロゲーSLGタグ はこちら
CG53
生産工場として扱われる聖女双子。設定が過激な割に出産シーンは相手のオスが誰であれ使いまわしなのでイマイチ
SLGっぽいですが、直前の選択肢でじゃんけんみたいになってて、正解するとこの後の戦闘で被ダメ極小の与ダメ極大で勝てます。（HP次第ではそれでも負けるかも）
戦闘はクリックして進めるだけなので戦略もクソもないです。減ったHPは相手の聖女に勝った後の受胎の儀式で全快します。（正確にはHPじゃなくて兵力ですが）
なのでエロゲーSLGのタグは付けてません。ミニゲーム以下なので。
第三勢力に攻め込んで勝つとHシーン。負けても組み合わせではHシーン。ただ勝った場合のHシーンがどちらの聖女でも同じなのはいただけませんね。（わずかに追加されるシーンがあったりしますが）
触手で吊り上げて足裏やアナルやオマンコみせてくれる私好みの絵。
美少女のチンポで犯されるのもいいですね。
エロレベルは中々なのですが、８千円近い価格でこの程度のボリュームとシナリオなのはマイナスですね。
アマゾンで４千円で売られてますのでそちらを買うか、なにかのセールで安く買えるときじゃないと買って後悔します。
2023年4月現在、FANZAでDL販売はしておりません。
購入はこちらから（DLsiteアフィリンク）
本作はCHAOS-R伝統の、今時珍しくなってきた「ガッツリ辱」のタイトルです。
人気を博している『邪淫のいけにえ』シリーズから、
異種族から人体破壊に近い性行為のうえ、強制妊娠・出産させられる聖女・ビアンカ、
そして同じ能力をもつ双子の妹・ノエインが本作のヒロインとなり、
ふたりの聖女がそれぞれ『天使』と『悪魔』の陣営に囚われ、争い合う物語です。
ストーリー
『ふたりの聖女の存在は、凶となる』
「神」により、受胎の母として選ばれたふたりの少女がいた。
だが、いにしえの言い伝えにより、
ふたりのうち、ビアンカが『王女』そして『聖女』として王家に残り、妹のノエインは野に放逐されてしまう。
それから何年もの月日が過ぎ、ビアンカはついに、王家を継ぎ、神の子を受胎する儀式を行う――
筈だったが、儀式の当日、ビアンカは悪魔に拉致され行方不明となってしまう。
女王、そして聖女不在は許されない。急遽、捨てられたノエインは王国に聖女として迎えられたが、
時を同じくしてビアンカの生存が確認された。
魔物に囚われてしまった聖女の存在を認めるわけにはいかないと、王国はビアンカを拒絶した。
ビアンカ不在の穴を埋めるべく王室に入り、権力を、そして『天使』の協力をも得たノエインは
これまでの鬱屈した気持ちを晴らすべく、姉であるビアンカに対しての復讐を開始する。
一方、かつて聖女と呼ばれていたビアンカには、様々な種族の魔物達が群がり出す。
悍ましい姿の異形のモノに取り囲まれた彼女を待ち受ける運命は、さらに凄惨さを増していく。
こうして、『同じ顔』『同じ姿』『同じ力を持つ』双子の姉妹は、望む望まざるに関わらず、
天使と悪魔の争いに巻き込まれていく――