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ハーレム×楽園 Harem×Shangri-La ☆3 「エロシーン目白押しだけのエロゲーを良と見るか悪と見るかで評価が分かれます」


ギル評価Ⅲ 作品名でGoogle検索 8,470円で評価
2023年8月に 裸足少女 より発売された新作です。
最初の最初だけは面白かったのですが、シナリオが読み込めるほど面白さがなく、途中からスキップで読み飛ばしました。
エロシーンとハーレムシーンに力を入れたエロゲーという感じで、ハーレムルートが2つで、それぞれにヒロイン4人ずついて合計8人です。
といっても、それぞれのルートで別の設定になってるので、ヒロインが8人いる、という感じはしませんね。
ルートもヒロインルートはなく、ハーレムルートのみです。
コンセプトは分かりますし出来も悪くないと思うのですが、私はシナリオの優先順位がかなり高いので、今作はあまり嗜好に合いませんでした。
エロゲーにエロシーンとそれっぽいシチュがあればいいという人には刺さるかと思います。
なんというか、シナリオの良さを抜いた 巨乳ファンタジー ☆5 、みたいな作品なんですよね。

CG85 ※SD4枚含まず。特典のらぶ撮りハレーション11枚含む。









エロシーンばかりで構成されているエロゲーなのでエロシーンがもはや日常です






個人的には☆3という評価になりますし、巨乳ファンタジーをオススメします。
ただ、好評価が非常に多い作品なので、エロゲーにシナリオとかを求めない方には良いのかな、と思います。
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転校生の主人公・芳入周(よしいりあまね、名前変更可)はボードゲームとパズルが趣味で、転校先の学園にボードゲームとパズルに関する部活動があると知ると喜んで参加する。
しかし、ボードゲーム部は「学び舎である学園にはボードゲーム部のような遊び目的の部活動は不要!」と生真面目な生徒会長から決めつけられ、かたやパズル同好会はメンバー不足で休止寸前だった。
周は持ち前の明晰な頭脳を活かして、2つの部活動の問題に立ち向かう。
ボードゲーム部やパズル同好会のメンバーである、数多くの女の子に囲まれて、周の学園生活は波乱含み。
はたして先に待ち受けるのは、楽園? それとも‥‥?
※ver1.1パッチ適用済みとなっております。
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裸足少女が2016年に発売した『らぶ撮りハレーション』に登場したヒロイン・一ノ瀬法香(いちのせほうか)と
主人公の、その後を描いたオマケミニゲーム『らぶ撮りハレーション 法香アフター』を収録しています。
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