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龍が如く8 「桐生一馬のこれまでのEND後の更にその先へ」

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2024年1月に発売された龍が如くの新作ナンバリングです。
以前体験版みたいなものを遊んだ時はハワイでアロハするおバカゲーだと思ってたのですが、製品版だと割と真面目になってます。
龍が如く7と同じくRPGシステムで、ストーリーは春日もW主人公の1人ですが、そちらはいまいち。
むしろ桐生編の方が過去キャラが多く出演してて面白いです。
7は6までの桐生主人公とは切り替わり完全に代替わりして、桐生はゲスト出演にとどまってたので、7から始めても面白いという設計になってました。
が、今作8は桐生がガッツリ登場するので、6までの龍が如くを遊んでないと面白くないかと思います。7と違い、6までのナンバリングを遊んでることが前提の今作になってます。

エッチなシーンもっとほしかったな・・・

ジョブ取得のアクティビティ
4:34からの千歳の肢体がエッチで最高すぎる。今作の数少ないサービスシーンの一つ。
再生リスト
ゲームシステムとしては7と同じなので、RPG系の龍が如くを遊べる方には面白いと思います。
ただ、さすがにラスボスが格落ち感がすごいですね。
7の大解散でちゃんとしたヤクザがいなくなった世界、かつ有力者のめぼしい人は5まででみんな葬られてますし。
6の一般人ラスボスよりはマシなんですが、広瀬というかっこいいヤクザが6にはいたからまだ良かったけど、今作はそれもない。魅力的な敵キャラがいないんですよね。
ただ、6で終わったと思った桐生のシナリオの続きが見られたのは、賛否両論あると思いますが私は良かったと思います。
龍が如くシリーズのファンであれば、今作はプレイしておきたいですね。
Steam版 龍が如く8 ※定価だと約1万円と高すぎるのでセール時がオススメ!PS4
PS5
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