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Lip lipples ☆2 「真ルートなければ☆1、あったから☆2」

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ギル評価Ⅱ 作品名でGoogle検索 9,800円で評価
2024年11月にパープルソフトウェアより発売された作品です。
まず、今作は☆1だ☆2だと言ってますが、作品自体の出来は悪くないです。
ただ、1万円近い価格を考えると当然それだけ厳しくなり、このように低い評価になりました。
レビューサイトでは軒並み高評価なので、あくまで私個人としては低評価に「なってしまった」というのが本音です。
各ヒロインの区別的なものがあまり出来ず、例えるなら他エロゲーヒロインをカレーライス、ラーメン、ステーキ、トンカツといったヒロインとすれば、今作は醤油ラーメン、味噌ラーメン、塩ラーメン、豚骨ラーメンみたいな。
真ルートが始まると、このような作りになるほどと思えましたが、それでも帳消しにするほどの良さはなかったなというのが正直なところでした。
話は基本的に読み飛ばしつつ流し読みしたので、シナリオ的にはつい読みたくなるほどの面白さはなかったです。
とはいえ、ちょくちょく読むためにスキップを止めたりしたので、つまらないというほどでもないです。

CG72 ※SD10枚含まず







絵はいい感じのエロ



正直、1万円近い価格のうちはオススメ出来ないです。
ただ、他の方の評価では良いと言われてます、とはお伝えしておきます。
購入はこちらから(FANZAアフィリンク)





『キスも恋も奪ったもん勝ち』
罪木ツミは青春真っただ中の大学3年生。
親友の貝柱カイから斡旋してもらった風俗嬢の紹介文制作アルバイトをしながら、気の置けない友人たちとそれなりに楽しく青春を謳歌していた。
しかし彼女いない歴=年齢、「これは青春なのか?」と常々疑問を抱き続けていたツミ。
もちろん童貞であり、「ファーストキスは一番大事な人」と決めている貞操観念の強い彼ではあるが、いい加減彼女が欲しいと欲求は溜まっていくばかりだった。
そんな何気ない日常の中、ある日キャンパスでうたた寝をしていたツミは唇に柔らかい感触を感じる……目が覚め、慌てて起き上がると教室を出ていく誰か……
ファーストキスを、奪われた―――
なによりも大事にしていたファーストキスを奪われ、慌てふためくツミは早速犯人捜しを始める。
……とは言ったもののどう探せばよいのか?
「さっき俺にキスしましたか?」とキャンパス内を聞き回るのは、あまりにキモすぎるのではないか?
「こうなれば思い当たる人物に一人一人聞き込みするしかない」
ツミは誓う、「必ず犯人を見つけてみせる」と。
しかしその行動はやがて、彼の青春を大きく揺るがす事態へと進展していく事になるとは、まだ誰も予想出来てはいなかった……
「あー、あのさ?すげぇキモいこと聞くんだけど」
「さっき俺にキスした?」
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