- お気に入りは空です
お気に入りリストが保存されました
星ノ音サンクチュアリ ☆2 「エロは良いけどシナリオが好みではない」
ギル評価Ⅱ 作品名でGoogle検索 7,124円で評価
ま~まれぇどより2013年に発売された作品です。
どうも私はこういう特殊な技術で発展した世界観が好みでないらしいです。
序盤は読んでたんですが途中からスキップで読み飛ばしてるのでまともにプレイしたわけではありません。
キャラ自体は好きなんですけど、シナリオを読んでて面白いと感じらずにそのまま、というパターンです。
この作品の前年に発売された 恋色マリアージュ ☆4 の方が私好みです。おそらくシナリオ自体の出来は同じライターの方ですし変わらないのでしょうが、どうにも私の趣味ではないのが今作。
CG75 ※SD21枚含まず
エロやギャグ自体はいい
ま~まれぇど作品で私がプレイした中では最もつまらなかった作品です。
なにか「読んでて面白くない」んですよね。先が気になって読んでしまう、ということがない。
エロやキャラ自体は良いですし、翌年発売の プライマルハーツ ☆4 が素晴らしい良作だったので、正直つなぎのタイトルかなと思いました。
購入はこちらから(FANZAアフィリンク)
流れ星を見ると、つい願い事をしてしまう。
それが、悩み事であるなら尚更。
科学が大きく発達したこの時代でもそれは相変わらずのことで――。
現にこの俺、葛城真人は落第の危機を回避すべく、夜空に手を合わせていた。
その願いが通じたのか、はたまたただの偶然か。
学年やクラスをシャッフルしてチームを作り、それで成績を競う『特別試験』が行われる事になったのだ。
ここで結果を出せば落第回避、まさに千載一遇のチャンス!
おまけにチームメイトは美少女ばかりとくれば、おのずと気合も入るというもの。
しかし全員、チームワークとは無縁の個性が強すぎるメンバーばかり。
人嫌いの神領寺姫翠。毒舌家の小松原夜美。病的ブラコンの妹、璃杏。
そこに自称ライバルを名乗るお嬢様、瀬里奈・マルグリッド・オクタヴィアスまで絡んできて、雲行きは前途多難。
だけどここで諦めるわけにはいかない。こんなチームをまとめられるのは俺しかいない……はず!
星に願いを。心に夢を。
みんなをひとつにまとめるべく、忙しくも楽しい毎日が今、始まろうとしていた――
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません