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峰深き瀬にたゆたう唄 ☆５ 「ダンジョンRPGで面白い！エウシュリータイトルとしてはかなり簡単かつ遊びやすいです。反面、やりごたえはいつもより薄め」
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ギル評価Ⅴ 作品名でGoogle検索 5,060円で評価
エウシュリー から販売されているターン制ダンジョンRPG。
ローグライクゲーム というのに当たるんでしょうか。マウスだけで手軽に操作できます。
さて、今作はかなり高い水準にある面白いゲームです。
難易度はそれほど高くない（難易度ノーマルでのプレイ感想）ので、お手軽に楽しめます。
反面、がっつりゲームを楽しみたいという方にはオススメできないかもしれません。
回想58 CG194
戦女神シリーズや幻燐の姫将軍シリーズと比べると厳しいですが、今作も傑作には違いありません。
１００点満点でこちらを９０後半とするなら、戦女神とかは１２０オーバーみたいな。
ただ、かっこいい主人公を期待するのはやめましょう。
お調子者の主人公がかわいがられながら進行していく、そんなお話です。
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遥か伝説の昔、神々の戦争によって二つの世界が融合した時、
大陸の一部に空間の「歪み」が生まれた…。
後の世に造られた「歪みの主根」は、訪れる度に内部が変化する歪みの巨大迷宮。
その迷宮の上に栄えたエテの街に
五年の留学を経て美しく成長した幼馴染みのセフィリアが帰郷した。
時を同じくして迷宮の見習い番人となった「異界守」フィーノは、漂着してきたお宝を見つけ出し
魔物と戦いながら収入を得て、山あいの穏やかな街で日々の営みを重ねていく。
かつて迷宮に漂着してきた娘ミュリや、精霊と心を通わすエルフのフォーチェラ、
ドワーフのクロエが集い、暮らし、探索の仲間として
共に複雑な迷宮の最深部を目指す物語。
そのなかで、やがてフィーノ達はこの地を揺るがす秘密に触れ、
街の運命は思わぬ方向に流れていくこととなる…。