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淫妖蟲 凶 ☆5 「凌辱のかわいそうなエロゲーならこのシリーズが鉄板で最高」


ギル評価Ⅴ 作品名でGoogle検索 7,480円で評価
2014年にTinkerbellより発売された、淫妖蟲シリーズの作品です。
シリーズモノですが、女の子が酷い目にあうという部分に焦点をあてたエロゲーなので、シリーズ未経験者でも楽しめます。
プレイ済みのほうが楽しめると、他エロゲーだと大体言うことになるのですが、このシリーズにおいてはそうでもなかったりします。
連続したシナリオというよりは、そのナンバリングのそのステージに沿った凌辱展開を楽しむのがこのシリーズなので。
今作は病院&ネットエロ動画ということで、ナース服や撮影という凌辱シーンが多めに入ってます。

CG53 ※SD4枚含まず



面白いしエロい!凌辱シーンしかないので女の子が可哀想になってきますシコシコ






深琴が寝取られて内臓を麻酔無しで抜き取るマニアックなNTRプレイも

凌辱凌辱ゥ!!!!






今作唯一のラブラブセックスシーン

女の子がめちゃくちゃに凌辱されたり殺されたりするエロゲーに興味ある方にはオススメのシリーズの一本です。
といいますか、この手のジャンルのエロゲーはニッチ過ぎてライバル作品がいないのですよね。。。
子宮を突きまくったりするくらいならありますが、子宮をめちゃくちゃにして使い物にならなくしたり、女の子を殺しちゃったりとか、まずないですからね。。。
なんだかんだで女の子は助かる、みたいなヌルい凌辱ゲーが多いイメージです。
このシリーズはグッドエンドはいまいちですが、バッドエンドは多種多様な凌辱を楽しめます。
今回テキトーに選んだら最初にグッドエンドをひいてしまい、まさかのエロシーン無しで終わってしまうという事態に。
淫妖蟲シリーズはバッドエンドを見るためにプレイしてるエロゲーなので、面白くなかったですね笑
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ある日の退魔屋本舗黒猫支店
赤字続きでアタマを抱える夜
そこへ一本の依頼の電話が入る
病院で起こる霊障を止めて欲しいと言う依頼だった
早速深琴を向かわせようとするが深琴はオバケが苦手なので嫌!とダダをこねる。
武は以前の戦いで傷を負って戦うことは出来ない。
ヤマトも別件の依頼で動けない。
どうしたらいいんだニャー!
頭を抱える夜に「私が行くよ」と水依が申し出る
いくら霊障との仕事は言え、場合によっては妖魔も出てくる可能性があり危険だった。
それでも「大丈夫だよ」と言う水依
水依は黒猫支店の赤字を埋めるため先日まで薬局でアルバイトをしていた
夜にそのつもりは無かったが、戦力外通告されたようで水依は気にしていたのだ。
水依は先日そのアルバイト先で妖魔に操られた人を倒した事で自信を持ち、自分も現場で戦える事をヤマトや皆にアピールしたかった。
丁度今はアルバイトも休みだから行くよ!と強気で言う水依
そこまで言うならと送り出すメンバーだったが
それが、水依の悪夢の始まりだった。
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