このページのPV(2024年2月から計測)

あなたのお気に入り記事

  • お気に入りは空です
FavoriteLoadingお気に入りを全て消す

お気に入りリストが保存されました

天翼のアスクレイン ☆4 「実はNTRモノとして秀逸な異種姦モノ。シナリオも先が読めず楽しめる」

ルートツーエロゲー価格7k,エロゲー属性「シナリオ」,エロゲー属性「キャラ」,エロゲー,エロゲー2021,エロゲー☆4,エロゲー属性「凌辱」,エロゲー属性「エロ」,エロゲー属性「聖水」,エロゲー属性「NTR」,エロゲー属性「マゾ」

FavoriteLoadingこの記事をお気に入りに追加する

ギル評価Ⅳ 作品名でGoogle検索 7,480円で評価

Triangle より販売されている今作。

今作は魔法少女モノというイメージをパッケージを見て思いますが、中身は異世界姫騎士と幼馴染巫女のダブルヒロインによるNTRモノ(異種姦多め)という感じです。

サブキャラも居ますが1つ2つのHシーンなので本当におまけ。

タイトル画面はかわいいあっさり魔法少女モノ、みたいに見えますが、内容はハードなNTRで異種姦が多いド変態エロゲーです。

体感、純愛ラブラブHが2、鬼畜陵辱系が8ってところでしょうか。

シナリオはまさかまさかの展開で飽きずに楽しめます。

ルアナが主人公を殺しに来た敵側の人間とかめっちゃびっくりしました。

その点、貴理梨が味方だったというのは驚きがなくて驚きました。敵側のメスガキのビジュアルとキャラなのにという。

半ばのような形で話が終わるので、発表はありませんが続編が出るでしょうね。

CG72

まずはダブルヒロインの一人、クリスタ(ルアナ)。

のしかかられてのレイプ中出し。そして主人公の子供を守るためにフェラチオする。

ダブルヒロインのもう一人のスクナ(紗耶香)。幼馴染巫女というエロ萌え要素の塊です。

処女喪失中に主人公に女性経験を尋問するというなんとも言えないマゾ展開。
処女と初Hでチンポ挿入中に自分の初体験を赤裸々に答えざるをえない主人公という興奮するシチュ。

ラットマンというネズミモンスターにレイプされ、公開出産までさせられるスクナ。

出産中のラットマンでオマンコから直線で飛び出してるネズミはモザイクかかってるのにちょっと横にずれただけでモザイク無しの出産中ラットマン。この違いはなんだ。。。

コンドームつけて紗耶香とどっちが先にイクかのセックス勝負!2回目はコンドームなくなって生がいいと生セックス!!
肉感がエロいラブラブバカップルHシーンです。

スクナが聖水お漏らし&トカゲの卵を出産するという変態ハードエロシーン。

幼馴染の貴理梨と初H。ギャグ顔はこの娘だけ!

そしてレイプされる。先に主人公の子種が当たってたら良いですねとレイプ男に言われるチンポにクるシチュ。

敵のドミヌスによって闇堕ちしたヒロインによる足コキ。エロいよぉ!!!
そしてドミヌスに孕まされたヒロインズという完璧なNTR展開。主人公はその光景を延々見せつけられるという興奮するシチュ。

展開としては選択肢に成功するとラブラブルートで、失敗するとバッドルート直行で陵辱シーンを3つほどはさみます。

ラブラブルートがあるからこそ、凌辱が光ります。NTRエロゲーと見て間違いありません。

パッケージこそ可愛い系ですが、オススメなのは異種姦NTRエロゲーユーザーです。

これはこのメーカーのファンなら毎度のクオリティなので買いの作品です。

シリーズとしては他のを私はプレイしたことないのでなんとも言えませんが。

Amazon購入フレーム

購入はこちらから(FANZAアフィリンク)




八年前、異形の集団による襲撃事件により血に染まった燈翠園市。
燈翠園事件と呼ばれるその凄惨な事件の生き残りである学生、泉羽真久郎は、事件で両親を失って以来、心に古傷を抱えたまま一人暮らしていた。
そんなある日、真久郎は燈翠園事件の時と同じ異形の怪物を目撃する。
怪物と対峙した真久郎は、相手の圧倒的な力の前に危機的状況に陥るが、その窮地を美しい女騎士に救われる。

彼女の名前はアスクレイン・クリスタ。
異世界から異形の怪物――降天魔種を狩るためにやってきた正義の変身ヒロインであった。
クリスタの正体は異世界の王族であり、ルアナという名の美貌の女性。
降天魔種退治に勢い込んで異世界からやってきたものの、こちらの世界での生活に困っていたルアナは、一人暮らしだった真久郎の家にしばらくお世話になることに。
降天魔種との戦いを乗り越えながら、絆を深めていくルアナと真久郎。

そこに幼馴染で、近所の神社で巫女をしている勝気な少女、紗耶香が修行から戻ってくる。
ひょんなことから紗耶香が降天魔種と戦い続けているスクナノヒメミコだということを知り、
三人の関係は複雑にこんがらがっていくのだった。